(腐)旅行日記

腐ってたり、旅行いったり、ゲームしてる

※ネタバレ 遥か3 プレイ日記 

【プレイ日記】

遥か3はじめました!初期投資、ソフト代約¥2,000+PSPメモリースティック諸々で¥8,000。素直にPS2で始めればよかったかと思いながら、ゲームスタート!

ネタバレ全開なのでご注意ください~。

 

開始2時間。

誰ともフラグが立ちません。

☆を落とす九朗、仲間になってくれないヒノエ、失敗する奇襲……

転げ落ちるように強制BADエンドへ。前知識なしだったので、呆然と屋敷が燃えるのを見ていました。お……おお……う

おれたちの戦いはこれからだ!

 

☆やり残したことは?END

九朗さんを攻略しようと思い、☆を稼いでいったわけですが、白竜からアッサリ「この時空では難しい」宣言され、ノーマルENDへ飛んでしまいました。

一応の決着はつきましたが、強制BADの様子を見る限り、このままではヒノエと譲くん以外の八葉が全員死にそうな雰囲気です。仕方ねえ、オラがもっかい飛んでやんよ!

 

ちなみに何週した結果、やり残したことは?ENDにはバリエーションがある模様。朔と黒龍のエピソードもルートによってはちらっと聞けます。

 

☆将臣くん 

めげずに九朗さんを攻略するつもりが、うまくいかない。攻略サイトによると、ヒノエとの絆の関が必要だそう。なんだと……(※この時点で2つエンディングがあることすら知らない)。

方針を変え、将臣くんとKOIすることに。最初から分かりやすくフラグが出てくるので、サクサク物語が進みます。

 

性格的には一番イケメンかもしれない(※現時点で八葉六人攻略済み)

南の島に落ち延びる結末も、彼ならでは。単身時空を流され、三年で大将になってる辺りも尋常ではありませんが、何よりそのTOKIO力。脱帽です。

他ルートでは、主人公勢が知らない内に南の島に旅だつことのある彼ですが、「もしかして将臣くんに望美必要ないんじゃ…」と考えなくもありません。

望美が将臣にすることは、ほぼ選択を尊重し、信じるこというのが、二人らしいと思います。

 

将臣ルートで確信しました。戦いで勝利して攻略対象の絆をあげていくシステム、体育会系だと。ヒロインがヒーローたちをお姫様だっこで助けるゲームという前評判の正しさをこの時点でうっすら感じました。

 

☆九朗さん

ヒノエを途中まで攻略し、ついに九朗さん。相性が悪いのか、ボロボロ落ちる☆たち。自分に厳しいので、甘やかすだけでは攻略できない人なのでした。

一週目にて、「戦に出るのやめる?(※頼朝の言うこと聞かなくてもいいじゃない)」と話しかけると、九朗は苦しげに否定。この時点で、史実通りのブラコンだとこちらが苦しくなりました。逆らっちまえよYOU…。

一週目は川の怨霊やら、敦盛エピソードやら随所で苛々しますが、二週目で九朗の真意や人柄を知ることを通し、怒りがほどけていく仕様。代わりに弁慶の腹黒さが際立っていく仕様でもあります(「色々」って!)。

将臣が望美を必要としていないなら、九朗こそ望美を必要としています。他ルート選んだ場合、この人どうなっちゃうかってところも含めて。

素直で人の良いところが、薄命の所以なのかも。

史実通り、精神面の脆さもありつつ、条件や、望美を間に挟むと誰よりもヒーローになるのは流石義経です。

 

ドライな弁慶、神子のためだったとのたまう天狗、史実通りの頼朝……。伝説より義経に対する野郎の態度がドライなのは乙女ゲーだからでしょうか。しかし、後日談で八葉がオールキャラ出演したのは、九朗シナリオだけ。そう思うと、彼の人徳が伺える気がします。ノマカプ的に九望がおいしい。

 

あと一言。フリル。

 

☆ヒノエ

スチル。「ヒロインの出番とられた」とぼうぜんとしました。くさり(震)。

見た目、性格共に好みでした。インテリ策士、格好いいー!と攻略を始めましたが、中盤あたりでインテリガキ大将だと気づきました。

将臣くんと肩を並べるくらい、健全な性格な気がします。生まれた土地を愛し、人を愛し……一番幸せになれるよ望美…。

 

☆譲

唯一爆笑したシナリオ。あ……ありがとうございます…。

遥か3のヤンデレ枠。

強制BADで一度死にますが、死んだあとの望美の取り乱し方が痛々しくて胸に迫ります。

苦労して時空を戻った時、告白を信じない譲くん。すごく・・・らしいと思うよ・・・。

十六夜ルートでは、望美が消滅するというパターンを取りますが、普通はこれが王道展開なのかな。

 

余談ですが、とある選択肢で清盛が発する「見せつけよって…」というセリフ、笑いました。

 

☆敦盛

敦盛の三点リーダーだけ色っぽい(いきなり)。

望美の発言の数々が、敦盛のヒロイン要素に形を与えてきて、KOEIこわい。敦盛さん天使だから仕方ないかな!私が敦盛さんを幸せにします!

怨霊なので、ハッピーエンドが想像しづらいキャラクター。一応ハッピーエンドを迎えていますが、本当に最後まで寄り添えたのだろうか。

後日談の敦盛さんの影が怨霊仕様だったのが好み。

 

敦盛さんは、乙女かと思えば、天然タラシなので、しれっと口説きに入ります。お互い照れちゃうのが可愛いです。協力技が、手と手を合わせて、というポージングなのが、二人らしい。

敦盛ルートを選ばないと、敦盛は一人で消滅するのかと思うと切ない。九朗に引き続き、望美がいないと不幸になるリストにランクイン。

 

☆リズヴァーン

一番頭を使ったルート。攻略自体もだが、主に世界観と「何故黙ってた!?」という謎を追いかけて……。

本ルートは、先生が望美を鍛えたあげく「強くなりすぎ」と失踪するので、それを追いかけるストーリー……☆

何故こんなにパラメーターに気を遣うシナリオなのか不思議でしたが、最終戦が清盛VS2人パーティだと気づいた瞬間に納得。リズヴァーンが気絶寸前で辛勝。あぶねえええ。

エンディングのモノローグ中の「たくさんの私、たくさんの神子……」「だが、わたしはこの強い神子を愛する」は、何度も運命を遡った先生の、運命の書き換えに対するプレイヤーへの回答なのかもしれません。

先生がパラレルワールドの存在に気付いたのは、壊れた腕輪を見た瞬間だったのかも。

ところで、先生ルートは、BADENDがすっごいですね。ヤンデレ化した望美。

 

☆朔

うおっうおおおおお(号泣)

朔が、とつぜん消えてしまった恋人・黒竜の失踪に苦しみ、乗り越えるストーリー。冷や汗かきながら選択肢を選びます。

神泉苑での選択肢は、もしかしたら一番悩んだかもしれない。「あなたに何がわかるの」と罵られて、「そ、そうだよね」と冷静に納得してしまったことが辛いです。

エンディング後は、望美に語り掛ける形式。別れの切なさを感じるエンディングってこのルートだけかも。ビターですが、朔が「満ち足りている」と何度も語るのを聞くと、遥か3の大人で、複雑な世界に触れた気になります。

他ルートでは、朔は黒竜に会えないのだと思うと、切ない。

黒龍が最後の願いを口にする時、落ち着いていましたが、龍だから感覚が違うんだろうか。

 

☆弁慶

九朗さんに次ぐ本命。

こういう、下衆いキャラ大好き!とキャッキャとプレイを始めました。やる気をキープするため、ラスト2まで取っておきました。

弁慶ルートに入る前に、何度平家の船が燃えるのを見たことか。その時から、「僕は死んでも仕方ない人間ですから…」ってセリフがくるだろうと思っていましたが、来ませんでしたね。最終的に、望美が帰るって言ったときはヤンデレてましたしね。おかしいな…「僕は幸せになっちゃいけない人間なんです」モノローグが絶対にくると・・・。

ハピエンでよかったです。

都合が悪くなると色仕掛けする、部屋が汚い、人の話を聞かない、情報を教えてくれないと駄目大人っぷりを発揮する弁慶さんですが、一番目を剥いたのは「九朗が勝たなくてもいいと思ってますよ(・v・*)」発言でした。義経と弁慶っていったらブロマンスという(※私の)常識は乙女ゲーの前に無力だった。

ラストまでプレイしてみると、生命力のある男だとしみじみします。弁慶の立ち往生もきちんとやりましたしね!お前も姫ポジションか。

 

好きだけど、この人ネガティブだと思う。☆の落ちるタイミング(※主に最悪なタイミング)だけ九朗と息ピッタリなの、どうかとおもう・・・。無印EDだとヤンデレたくせに、十六夜EDのときのお前はっ……もうっ……!!!

野心家っぽい弁慶さんが薬剤師を最終職業に選んだのは、自戒もこもってるなと思います。

 

☆景時

この人もしかして遥かで一番リアルじゃない?社畜……。

友達のお兄さんに惚れるという、甘酸っぱいストーリー。そしてお兄さんを叱咤しないとアカン選択肢の数々。プレイしてるときは「ふーん」程度だったのですが、年下の女の子に叱咤されてるお兄ちゃんって、萌えます。

実はストーリーよりも、一番感動したのは、大円団ルートに進むときの、頼朝との会話。一応絆めいたものがあったのだな・・・。

景時さんの行動は、情況をふまえると仕方ないよなあ~・・・。

「俺なんてだめなんだよ…」と言いながら、チャッカリかっこいいです。

 

☆白龍

ばっか・・・ショタ一択で。