(腐)旅行日記

腐ってたり、旅行いったり、ゲームしてる

シン・ゴジラ感想 ※ネタバレ

 見てきました、「エヴァぽいなー」と思っていたら、ほんとうにエヴァのBGMが流れて「う・・・ウオオオオオォ!?」ってなりました。エヴァみ。

「新劇のエヴァはどうなるのかな( *´v`)!」と観る前はチクチクした気持ちでしたが、観てみたら面白かったですゴジラゴジラゴジラ

 次の行から容赦なくネタバレです~~。わたしの中の男の子が暴れてる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツチノコゴジラでした。わたしのリアルタイムゴジラは、他の怪獣と縄張り争いをしていたので、「ツチノコを倒す話なのかな?」と思ってたらゴジラだった。ツチノコ形態では気持ち悪いお目目ですが、進化ごとに隠れます。人相悪くなって・・・。

 お話は、ゴジラをどう倒すかに注力されます。閣僚たちの会議にクスッとする。総理の「いま決めるの!?」が面白かった~。総理はいざっていうときに決断力があってカッコよいです。ゆえにヘリコプターで「あぁぁ・・・」・・・。

 ドラマとしては、もしかしたらドライの部類かもしれない。矢口作戦メンバー半分になっても、ねっとりとしたドラマにはならない。ある意味コメディ調だった前半の雰囲気が切り替わって、登場人物たちの真剣度があがったのは、この辺りだけど。

 個人的に盛り上がったところを箇条書きにしていきます。

 

ゴジラ進化

 ツチノコが進化したときに、「庵野がやった」と思いました。ゴジラ四段階進化!( *´艸`)

 総理のヘリコプターヒュン!ってやったゴジララミエル戦を想起させられました。絶対~そういうのくると思った~~~~。

 エヴァンゲリヲンのいない使徒戦という表現を聞きますけど、それな。

 

石原さとみ

WIN WINが頭からはなれない。野心ある美人政治家。矢口との野心家同士の会話が~たまらん~~。

映画でエリートたちが知恵を出し合い、それを受けて企業や自衛隊が行動して日本中が動いていくのはゾクゾクします。仕事人。

余計な要素がそぎ落されて、全員が全力を尽くす感じ。

 

・総理

 二人ともいいけど、一人目の総理。「紙面通りに読んでって言ったでしょ!」と言われて言い返してるけど、次の会見の時は「この紙通りに読めばいいの?(・ω・)」って、可愛い・・・こういうおじさんいる・・・いるよ・・・。

 

・アメリカの戦闘機

 の攻撃で、バチャッ!ってゴジラの背中から血が出るじゃないですか。

 

ゴジラの背中光線

 そこからの光線じゃないですか。しかも光線、好きな方向に動かせるのかよ!!

 

・電車爆弾

 新幹線を突っ込ませたところで、もうだいぶ盛り上がってました!!!ひゃっほうーーーー!そのあとの明らかに戦闘機じゃない工事用の車が出た瞬間に、大歓喜

 

・電車爆弾2

 まだつっこむのかーーーー!最高かよーーーーー!

 

 無秩序に破壊されるのではなく、ここが壊れてこれだけの被害がでて・・・という話が何度も登場します。

 前半辺りまでは「ああ・・・、こんなに建物が壊れて、なんて甚大な被害なんだ・・・まだ壊れるのか」とソワソワしてましたが、連合軍の核作戦展開以降は、「失うものなんてなにもない」ということで、破壊のかぎりを応援してたよ。

 小心だったりする人では、ゴジラは作れなそうだと思います。ビル1個壊れるたびに、被害総額に思いを馳せてしまうような人には無理だ・・・。

 

 原爆や、原発地震へのメッセージかな?というシーンも所々ありました。あの尻尾の人たちは何だろう。

 なんとなく、核兵器やその影響で苦しんだ人たちなのかもなと思いました。

 主人公たちの視線が、今ここを通りぬけ、未来へ向けられる場面がちょいちょいありますが現代と重ねているのかなと思う瞬間もあり。

 

 DVD出たらもう1回みたいな~~~~。